コインチェック 3月8日 緊急記者会見の内容!NEM流出の補償はいつ?

こんにちは

夢のある生活を実現するために暗号通貨に投資を始めたmosshi55です!

本日16:00よりコインチェック社の緊急記者会見の内容をまとめてみました。

コインチェック社代表取締役和田社長より説明(記者会見の内容)

コインチェック社 和田社長より外部からの不正アクセスにより顧客の仮想通貨NEM(ネム)約580億円分が外部に流出した件で冒頭に「関係者に多大なご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」と頭を下げ謝罪した。

NEM(ネム)以外の仮想通貨及び日本円が不正アクセスにより外部に流出したという事実はありません。

コインチェック社大塚取締役より説明(記者会見の内容)

業務再開に目処が経ったので、その報告を行う。

1.巨額流出が起きて以降の経緯説明

巨額流出が起きた原因については、従業員が使用しているパソコンに外部の攻撃者がマルウェアを仕込み感染させ、その感染したマルウェアを使って外部ネットワークからコインチェック社のネットワークに侵入する。

調査の結果は、外部の攻撃者が従業員のパソコンにマルウェアを仕込み感染させた後、マルウェアを使って外部ネットワークからネムのサーバーにアクセスし、ネムのサーバーの秘密鍵を取得してネムを不正送金させたと想定されています。

外部のセキュリティー関係企業5社の協力を得て原因究明を行い、ネットワークの再構築や、社内で使用しているパソコンのログの調査・ネットワーク機器についての通信のログの調査・サーバー内のログの調査などを行い、業務に使用する端末のセキュリティー強化を進めたこと。

巨額流出から1ヶ月余りが過ぎても、全ての仮想通貨の入出金、ビットコイン以外の仮想通貨の売買など取引の多くが停止したままであること。

2.システムの管理体制を強化について

システムの管理責任者に元金融機関出身者を新たに統括責任者として新たに任命し、セキュリティー及びアプリケーションを行う者の教育を行い、リスクないと確認できたものを社内で使うことでシステム管理体制の強化を行う方針。

技術的な安全性が確認できたら仮想通貨から順次一部サービスを再開すること。

3.NEM(ネム)流出で顧客の補償時期

今回のコインチェックの記者会見の内容で一番の頂点は、流出したNEM(ネム)保有していた顧客への補償については、【具体的なメドが立ってきた】時期としては【来週中をメドに、コインチェック社ホームページでお知らせする】と説明する。

来週中をメドと説明されていますが、具体的には日本円で顧客のアカントにお返しをすると和田社長より説明される。

和田社長より、【基本的には、来週中にアカウントへ反映することを予定している】

NEM(ネム)流出の補償金額は、1月に発表されていますNEMの返金レート「1NEM=88.549円」で確定です。

とりあえず来週中に当初のレートで日本円で返還されることが決定したことで、NEM(ネム)価格も上昇に市場が反応することを願います。

もともとNEM(ネム)は、実用性にすぐれた通貨だけに今後に期待したいですね。

サーバー攻撃に対して

サーバー攻撃に対しては、自社だけでなく外部専門家を招きサービスネットワークの準備を整え強化が図られています。

アクセスに対してもサイバー攻撃を受けた場合は、常に監視する体制を整えており監視体制を整え強化を進めています。

コインチェック 記者会見後について

コインチェックの記者会見が行われた内容を踏まえて、金融庁の業務改善命令を受けて社内的な強化体制が進められている印象を受ました。

NEM(ネム)流出について、顧客への補償も日時こそ確定していませんが、来週中には返金されることが確認できましたので、ひと安心しています。

全仮想通貨の取引を順次再開される予定ですが、ここで一つの不安があるのが顧客が取引再開と同時に通貨を移動することです。

コインチェック社は、財務的には問題ないと答弁をされていますが、取引所内で売買出来高がなければ経営上厳し状態になることが考えられます。

コインチェック社は、みなし業者でいつ登録できるかもわかれません。

所有している仮想通貨は、ハードウォレット等に移動して保管することをお勧めします。